問題と解決

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自転車運転の問題点

  • 自転車需要が増え、自転車事故の多発により死亡事故が増加している。
  • 事故後に多額の損害賠償が発生することも少なくないが、自転車用の保険に加入していない自転車利用者が増加している。
  • 自転車優先という意識が高じ、道路交通法を無視したり無意識な自転車利用者が増加している。
  • 自転車運転に対して取締りの強化はあるが、違反キップや罰則金を課せられる事があることを知らない自転車利用者が増加している。
  • 現在、日本の道路事情では自転車専用道路の建設は難しい

解決策と提案

  • 地域住民に自転車安全運転の意識を広く持ってもらうため、自転車の教習所的な機関としてNPO法人 自転車安全運転協会を設立し、「自転車安全運転検定」通称「チャリ検」を実施。
    検定では座学と実地の講習を行う。
  • 実地では各級(4級・5級・6級・7級)ごとに検定会場(地域コミュニティセンターや公園など)を起点として公道にコースを設定し、受験者には普段から利用する道路で事故の多い場所や危険な場所を認識してもらい、自転車事故の軽減を目指す。
  • 受験者が子どもの場合は保護者にも引率を促し、親子で自転車運転の危険性を認識してもらい保険への加入も促進する。
  • 合格した検定受験者には検定後に自動車運転免許証を模した「検定証」を発行し、自転車安全運転の意識を継続的に持ってもらうことを目指す。
  • 地域行政や企業、住民の多くの方や機関にチャリ検へ参加してもらい、検定をお祭り(イベント)化させることで地域コミュニティの強化と発展を図る。

自転車教室や交通公園との違い

  • 自転車教室などとの大きな違いは日本で初めて「検定制度」を導入した自転車交通安全講習という点で自動車運転免許を模した検定証を発行する。
  • 自転車教室などの講習は敷地内のみで講習を行うが、「チャリ検」は受験者居住地域の公道を使った講習を行い、生活範囲の危険場所を注意喚起し、自転車教室の補助的役割ともなる。
  • 講師には若手お笑い芸人を起用し、お笑いを織り交ぜた講習とチャリケンジャーshowやお笑いshow、イベント(ゲーム、演奏会、紙芝居など)も行う。
  • 個別でファミリー講習・オフィス講習も行う。

安全対策

  • 万が一に備え、当協会では受験者全員分のレクリエーション保険に加入する。
  • ヘルメットを所有していない受験者にはヘルメットを貸し出す(7級を除く)
  • 公道コースの徒歩周回では団体スタッフやボランティアが列の前後に付き、交通整理なども行い事故のないよう徹底する。
  • 4・5・6級は安全を保つために定員制を導入する。
補償内容 保険金額
死亡・後遺障害金額 6,249千円
入院保険金日額 3,000円
通院保険日額 1,500円

地域企業の協賛

  • チャリ検は多くの企業の寄付や協賛、スポンサードによって参加費無料で開催されており、チャリ検の定期的な開催と健全な団体運営が保たれている。
  • 企業には寄付や協賛、スポンサーとして関わって頂くことで、地域活動を支える企業として地域住民と密接に関わる機会となり、地域で企業の更なる浸透や発展、地域貢献を促す。
  • 企業の寄付や協賛、スポンサードは地域で企業の更なる浸透や発展、地域貢献を促すと同時に地域の安全を守ることとなり、地域のセーフティ企業としての役割も果たす。
  • 1人でも多くの地域住民がチャリ検に参加する機会が増えることで、新たなコミュニティを構築し地域の活性化にも繋がる。